笑っていてほしいだけさ
3度めの冬、到来。今年も内パラ(今年はパラではないが)に行ってきました。
去年は前半だけではあるものの小川がおらず、今回は矢花が完全に出ないということで変わらないものなどない…の気持ちになりつつ。ここんとこずっと年の瀬にそんなことばっかり考えているような気がする。まあ、変わらないものなどないのです。それはそう。
パラ時代はなかったOP映像が今回はあって。今まで(エイト時代~2020)の映像をつなぎ合わせてあわせてあって、下手側に小川がうつるだけでうれしいのに出演メンバーということで小川だけアップにして紹介される時間が数秒。こんな贅沢なことあっていいんですか?!になりまして、内くんならびに内バンドスタッフの方々にはほんと頭が下がる思いです。矢花のブログで「内バンドのグループラインがある」ということを先日知ったわけだけど、「内バンド」はグループみたいなもので、その仲間なんだなあ小川は、と思えて感慨深いものがありました。ところでガッキーいつの時代も変わらんくてびっくりした。知ってたけど。
毎年毎年おんなじことを書いている(と思ったら去年は記事自体書いていなかった なんで?)ような気がするのだけども、今年も小川はかっこよくてかわいくてなまいきな子犬で楽しそうでサイコー、だった。今、わたしが好きになった頃とはほんとうに何もかも変わっていて、小川はたくさん舞台に出るようになった。必然的に小川のことを見る機会も増えた。わたしの知らなかった小川をこの数年でたくさん見たような気がする。どんな小川のことも好きだと思った。小川が楽しそうにしていれば、なんだっていいなと思えた。でも、でもやっぱり、ギターを弾いている小川のことが一番好きだ。下手で、俺かっこいい顔をして、真剣な顔をしているかと思ったらこどもみたいな顔で笑ってたり、客席を見渡してにこにこしたり、急にファンサマシーンになったり、書いたらきりがないんだけど、クリスマスプレゼントにはギターがほしい小川が、彼女に会えなくて寂しかったら気を紛らわすためにギターを弾こうなどと提案する小川のことがわたしは一番好きだと思った。
とはいえ舞台で得たものは多く、去年もなんか歌がうまくなったのでは?!なんて思ったりしていたところに今年はDOGFIGHTがあって、経験が如実に出ていた気がする。わからん欲目かもしれん。矢花がいないのもあってコーラスを任されている箇所が例年より多くて、たくさん聞けたからそう思ったのかもしれないんだけど。特に新曲のplaybackでアーハンしたりプレイバックプレイバックしたりする小川にときめきが止まらなかった。今年の気づき、歌声めっちゃ好き。今更?今更です。Buddyだったか?高めの声出すとこで直前喉辺り調整してたの超好き、てなった。今年は一人で担当するところが多いから、多分例年より責任を感じていたように思う。勝手に。
矢花がいなくて、もっと寂しい感じになるのかなあと思っていたのは杞憂で。なんなら矢花が悔しくなっちゃうくらいかっこよくてすてきなステージだった。それでいいんだと思う。矢花がいてもいなくても、という話では当然なくて。ここからまた次、矢花が帰ってきたとき、どうなるのか、どうなっちゃうのか今から楽しみだよ、わたしは。きっと矢花自身が一番悔しいだろうから、悔しさを来年ばかばかぶつけてほしい。3回もリハ見に行っちゃうような矢花だから、きっと想像を優に超えてきてくれるに違いない。
じゃあ一ミリも寂しくなかったか?と言われたらそれは嘘になる。KOTAさん相手に向かい合って弾くところとかめちゃくちゃかわいかったんだけど、やっぱり矢花相手におちょくる感じでエフェクター勝手に踏んだりとか弦かちゃかちゃしたりだとかそういう小川は今回いなかったので。矢花相手でしか見られない小川のこと、もうずっと好きなのでしぬほど寂しかった。結局寂しかったんじゃんね。そうだよ。
正直最初矢花が侍に入ったとき複雑な心境だったのもあって、今回侍としての仕事で内バンドに出られない状況に、恐れていたことがついに来てしまったな、と思った。でもえび担としての自分は侍がえび座に付くことはすごく嬉しくて。どう処理したもんか、と自分の中で消化できないままえび座を先に見た。侍にいる矢花のことも大切にしたい、と思った。劇中で、戸塚くん扮するジャニーさんが「君たちにはただじゃ折れない強い名前をつけてあるでしょう?」と侍に向かって言うシーンがある。2回見て2回ともそこで泣いてしまった。矢花が帰る場所はここなんだ、と思った。名前がついた場所に矢花はいる。良いことだ。名前はないよりあったほうが良いに決まってる。数日後、矢花が内パラのリハに3回も来ていたことを大阪公演のレポで知った。矢花が超楽しそうな顔をしていた、と小川が言っていたって聞いた。矢花のブログで内バンドのグループラインがあることを知った。矢花が帰る場所は侍なんだろうけど、いわゆる掛け持ちともまた違う特殊な状況に矢花は置かれていると思うんだけど、いつだって何の気遣いもなしに遊びに来られるような場所が内バンドなんだったらそれでいいか、なんて思ってしまって急にストンと自分の中で腑に落ちた。2年前にも同じようなこと書いた気がするな。多分これからも似たようなことで悩むんだと思う。小川と矢花のことを見ている限り。えび座、すごく良かったよ。あんなに踊ってる矢花、初めて見た。変わらないものなどないね。変わっていくあなたたちが、これからどうなっていくのか、どうしようもなく辛くなってしまうかもしれなくてもずっと見ていきたいなと思った。
来年の話をすると鬼が笑う。内バンドのこと引き返せないくらい大事なものにしてしまったので、次も次も次も、来年どころの話じゃなくってもう、ずっと続いてくれないと困る。毎年内くんの曲の歌詞が何かしら心にくるんだけど、今年は去年の新曲のourstoryがそうだった。笑っててほしい。小川がこんなにも楽しそうで、かっこよくて、無邪気で、輝いている場所はここにしかない。ありがとう。
Before It's over
DOGFIGHT。
小川が「小川優」じゃない人物として舞台に立つのはもう何作目だろう?
小川の初外部であるところの『新宿のありふれた夜』が決まったとき、わたしは「小川にはまだ私の知らない引き出しがあった」と綴った。それからもう2年が経って、今年なんかもう3つ目の舞台に立ったりして、私はなんにも知らなかったんだなあと思うし、知ってることなんてひとつもないんだなと初心に戻ることができた。嘘、ギターがめちゃくちゃうまいことだけは知ってる。
今回もオーディションだった、と聞いた。ということは小川はミュージカルに挑戦したいという気持ちがあったことになる。知らなかった。知らなかったね。
知らなかったことをこうやって知ることができるのは、小川が走り続けてくれているおかげだ。知っていることなんてひとつもないけど、知っているような顔をして小川のことを見た。今回も。
フェクター。今回小川が演じたキャラクター。一番の下っ端。
下っ端のはずなのに回を増すごとにチャラいというか場馴れというか、女知ってます女下に見てま~す!感が増してきてちょっと面白かった。ボーランドと仲がいいのか藤岡さんと仲がいいのかわからんが、ちょいちょい劇中でアドリブ入れてるとこがあって楽しかった。今回みたいに東京名古屋大阪と、長く続く舞台は小川にとって初めてだったと思うんだけど、それもあってなのかな、見るたびに小川がフェクターと仲良くなっている感じがしたな。わたしは今までのDOGFIGHTは小川同様見れていないんだけど、小川のフェクターがとってもクズでかわいくて幼くて好きで、そんなキャラクターを「小川がつくりあげた」ことがなんだかとっても嬉しいなと思った。
正直スゼット(フェクターがドッグファイトにつれてきた女の子)めちゃくちゃ可愛いと思うんだけど小川そこんとこどう思う?大阪で跪いて手の甲にチューなんていうアドリブかましてきたのは引き出しにもほどがあるだろうよ、となって動揺したけれども。その気になったスゼットに刈り上げジョリられてチュー何回もかまされてるの最高だったのでそこばっか繰り返し見たい。
社交ダンスも見れて嬉しかったな、姿勢が良くて軽やかできれいだった。これが15年の積み重ね…。最初から最後まで姿勢がほんとによくてそんなところも好きだなと初めて思った。
歌、も良かった!と思う。死ぬほどうまい人達に囲まれて、ボイトレをして、めちゃくちゃがんばったんだろうなって…。もともと小川の歌声は好きなので、いっぱい聞けてよかった。
ところで今江くんと結局仲良くなれたのかイマイチよくわからなかったんだけど笑、大千穐楽のカテコでサカケンさんのジャケットで遊んでたので打ち解けられはしたんだろうなと思っておきます。小川のグイグイ、大丈夫でしたか今江くん。
今江くんの表情たっぷりのダンスすごく好きだったな~。スティーヴンスのアドリブほんとにサイテーで笑った。個人的に大阪前楽でのおっぱいの先の動きが一番最悪だったと思う笑
引き出しの話に戻る。東京楽の挨拶で小川が「屋良くんからアドバイスをもらって、いろんな引き出しが増えた(意訳)」と言っていたと、Twitterのレポで見た。そんなん大好きで困る、と思った。引き出しの話をしてくれて嬉しかった。引き出しがたくさんある自覚があって興奮した。
小川の引き出しはあのころの私が思い描いていたよりもっともっと多くあって、いろんなかたちをしていて、狭かったり広かったり、きっとまだまだ思いもよらぬところに引き出しの取っ手があるんだろう。今回だけで何個開けたかわからないくらいなんだから。
小川が引き出しを見つけるところ、開けるところ、ひとつも見逃したくないと強く思った。きっともっとできるはず。終わる前に。
改めてDOGFIGHT、おつかれさまでした。次は12月で合ってるかな。一回りも二回りも、…物理的にも大きくなった小川のギター、楽しみです。
多分筋肉がつきやすい人なんだと思うので、筋トレは続けないでくれると嬉しいです。こちらからは以上です。
11日め。
いつブログ書こうかなと思っていたらおかえりを言える日がもう来てしまった!!!おかえり!!!!笑
幸あれ!!!!!!!!!!!!!
スペシャル・デイ
誰にだって1年に1度訪れるはずなのになんだってこんなに特別に感じるんだろうか。
mutogin.hatenablog.comこれは1月の"おわり"に書いた記事で、このときわたしは「これからは地獄のような日々だ」と書いた。
それから今日まで過ごしてきて、案外そんな日々でも普通に生きてこれるんだな、と思っていた。10月9日まで。いやMADEのことだけじゃなくて、世界的にもう地獄みたいな日々だったわけだけど。ヴァンステも桜の森の満開の下も延期になったりかあちゃんが中止になったりもう残機ないですけどってところまで削られて、そんな中でも稲葉くんとのぶきが下の名前で呼び合う約束をしたこととか、けんちゃんが座ってるのは稲葉くんがあげたハンモックかなあとか、自炊して米10kg食べちゃうこととか、うれしくなるようなことはたくさんあった。三國無双も決まって、久々の現場だってあった。8月に見た稲葉くんは美しくてきれいで、笑顔がかわいかった。
10月10日、えび座を見に行った。今年も三人をバックで呼んでくれることがうれしくて、自ユニながらえびには頭が上がんないな、と思った。幕が開いて現れたのは爺さんだった。喫茶店に来た爺さん。何を言っているのかわからないと思うが、わたしもなんで爺さんなのか今でもよくわかっていない。髪色かな。爺さんなのにはちゃめちゃにかわいい。爺さん、のぶきと一緒にユーチューバーをやっているのかなんなのか、ずっと自撮りをしている。かわいい。わたしはふたりがこんなふうに喋ったりにこにこしたりしているところを今まで見たことがなかった。喫茶店のシーンが終わっても、稲葉くんの出番はたくさんあった。多分今までで一番セリフがあったし全部聞き取りやすかった。稲葉くんに限らずのぶきもけんちゃんも。ダンスシーン。もう絶対に見られないと思っていたいなのぶシンメがそこにあって、びっくりしてちょっと泣いた。ジュニア紹介の時デカデカと稲葉光と映し出されるのが誇らしくて、でもMADEの文字がなくて寂しかった。
普通に生きてこれたけど、普通に生きていくんじゃ物足りなかったことを思い出した。
久しぶりに見たアイドルたちは情報量が多くてすごく脳が疲れた。けど、君が笑えばすべてがOKときらきらした笑顔で歌うアイドルが、きらきらした衣装を着てぴかぴかの笑顔で時にはウインクなんかしちゃって歌って踊るアイドルがいてくれないとわたしは困るんだった。
稲葉くんのことが好きだ。これからもずっとわたしの心を照らしていてほしい。ずっと三人でいてほしい。ずっと。「いつかは終わりが来ることを認めたくないけどわかってる(https://j-lyric.net/artist/a000603/l020bc0.html)」けど、できるだけ長くずっと、稲葉くんのことを見ていたい。きらきらでぴかぴかな笑顔も、楽しそうなダンスも、ステージ上じゃないと見られない。ずっとずっとそこにいてくれ。稲葉くんのこれからの未来をわたしは見たい。好きだってバカみたいにはしゃぎたい。
17日の昼、ハケようとした稲葉くんを塚田くんがぶん投げて(ぶん投げて)センターまで寄越してくれた。夜、のぶきがエアケーキでお祝いしてくれた。稲葉くんが愛されているところを見れて、わたしは胸がいっぱいだったよ。
稲葉光くん、お誕生日おめでとう。
これからの日々が、あなたにとって最良で、健やかで素晴らしいものでありますように。輝かしい未来を祈っています。
夏が来る
まだ、最後の更新は来ていない。どうしようもなくさみしくなってしまう前に。
いなばくんへ。いなばくんがジャニーズwebに帰ってきてくれてから2ヶ月と1週間。2日にいっぺん、じゃないときもありつつ、今までにない頻度で言葉を届けてくれてどうもありがとうございました。
文体は変わらずあのままで、でも綴られる内容はわたしの、わたしたちの知らないことばかりで。きっとなんでも見せてしまいたいような人じゃないのに、いいのかなあと思いつつも、この連載期間中、行方が知れなかった2月が嘘みたいに嬉しかった。
いなばくんがまだ拘り続けていてくれること、いなばくんの料理のレパートリーが増えたこと、まっすーに言われてつくった焼き鳥、のぶきと下の名前で呼ぶ約束をしたこと、何もかも、この連載がなかったら多分一生知らないままだった。こんなに贅沢でいいのかな。胸の内にしまっておくことだってできたことも、いなばくんは教えてくれた。わたしが好きになる人は、好きになる人たちは、いつだって振り返ることを許してくれる人だった。ありがとう。
明日からいなばくんの綴る文章を見る術が見つからないことが受け入れられない。またひとつ、終わってしまう。さみしい。
わたしはもう欲張りになってしまったので、明後日にでも連載が始まってくれたらいいのにと思う。
月イチだって、わたしたちは慣れてるのに。
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と、いうまあまあひたひたな文章を前日に書いていたのだが、さみしさに浸る間もなくいなばくんの舞台が決まった!うれしい!うれし~いな!!!
いなばくんはムキムキマッチョになるのだろうか?のぶき、出番じゃないか?
ところでわたしは三国志に対して明るくなさすぎるので10年以上前に使っていた山川の世界史の教科書を引っ張り出してきました。青いやつ。5行で魏蜀呉のターン終わった。8月までに勉強しよう。
いなばくんおめでとう。また君の輝く夏が来る。
稲葉ソロコン大プレゼン大会議事録(どてら篇)
突然ですがいなばくんのソロコンが行われるという前提で読める人だけ読んでください。本気にしないでほしい。たのむ。虚妄だ。(#inaba_solo_presen の企画です)
いなばくんのソロコンに行ってきました!今日はのんちゃんとのぶき来てた~~!!嬉しい!
※以下ネタバレ有りなので注意して下さい。
(☆…バック有)
・Unlimited
「憧れてきた夢のステージにきっと辿り着けるさ」と歌ういなばくんが良すぎて泣いてしまった。新衣装はいなばくんによく似合っていて素敵だった。載せられないのが悔やまれる。
・メクルメク☆
いなばくんこういう曲似合う!五関くんの振り付けめっちゃがんばって振り入れたんだな…と思った。
・スキすぎて☆
ジュニアと腕ブンブン回しながら踊るいなばくん超かわいい。
・Air
自担にやってほしい曲No.1(わたし調べ)やってくれる日が来てしまったのでもう今後は余生。いなばくんのラブハズネバゴンベイべで毎日眠りにつきたい。
・優しくって少しバカ
走るいなばくん最高~~~!!足はやい!!「間違っていてもいい 笑われたっていい」のとこで相葉くんよろしく頭をとんとんするの見てすごい勢いで鼻から息吸った。
・Hello Goodbye☆
前のぶきも歌ってたな~~と思って聞いた。「はろぐっばい☆」がひらがなすぎて守りたさがすごい。
・ONLY LOVE
まさか令和2年にONLY LOVE聞けると思ってなかったからびっくりした。「愛はきっと疑わないことだよ」そうだね~~~~!!!!!泣いた。
・LOVE PARADE(野澤くん)
まさか令和2年にLOVE PARADE聞けると思ってなかったからびっくりした。ふたりとも足長すぎる。スーツっぽい衣装で見たかったな~。ステッキ持とうと思ったの誰?いなばくん?正解がすぎる。
・冬メドレー(チェックのマフラー→冬のニオイ→SnowWhite→SnowDance→君の歌をうたう☆→LovelyXmas☆)
冬の曲やるよーって言ってたから何かな~って楽しみにしてたんだけど全曲天才過ぎて仰け反ったよね…。前半のしっとり決める流れもいいし、クリスマス2曲もいい…。クリスマス前に別れるいなばくん、超いなばくん。サンタ服のステフォはやく売ってほしい。頼むから出してほしい。サンタ服もってきたいっちゃん羨ましいな~~~。重岡くんのパート、いなばくんに似合うな~~声の関係かな?
・シュガー・ナイトメア☆
剛くんの声も想像よりいなばくんに合いすぎてめちゃくちゃいい…。
・Cool magic city☆
クルマジ~~~!!!ピロピロできたのうれしすぎる。
・エネルギー☆
いきなり人文字やりはじめてジュニア困惑させてるいなばくん、いじわるな大人すぎるな…。Gむずかしいよな、ごめんなはるはる…。多分はるはる。
<MC>
のぶきとのんちゃんも参加。
野「見に来ただけなのに踊らされた」
稲「福士はなんもしないの?ボイパする?」鬼か?
福「…ちょっと用事あるから俺戻るね」→マジで戻るのぶき\会場のざわつき/
稲「なにしに来たんだろうね?」
このメモ取ってたときのわたし、このあとなにが起こるか知らないで笑ってたからいい気なもんだよな
・二人の花(のぶき)
うそでしょ…
・渇いた花
のぶきがスタンドマイクおいてってくれた。
ほとんど記憶がないけどいなばくんめっちゃ歌うまいじゃん…と思った。
・ジュニアコーナー
つばきかわいい
・カナシミブルー(まっすー)
うそでしょ??記憶がない。
・UNLIMITED
ヒーリング効果があった。
・AVALON☆
AVALONだ?!と思って目が覚めた。棒もってたけどあれえぷこあんこのやつだよね???まっすー持ってきてくれたのかな…。許可取れてよかった。いなばくんは本当に棒を使うのがうまいな!世界一だと思う。エロい。
・POISONPEACH☆
ここでこれくるかー!久しぶりに聞いたけどめっちゃエロいな…。「キュンとしたでしょ?」した。
・PARTY MANIACS☆
ゴリゴリにつよい。にゅすば!て感じした。ところどころ五関くんの振り付け入ってたかな?サビのウィアパリマニアッの振りはもとのまんまでうれしい。あそこスキ。
・SHE IS MY…
選曲したの誰?!(いなばくん)(たぶん) 「どんどん来なよもっと来なよ」のとこ最高だな~~~~いなばくんが振り付けたのってこれかな?たぶんこれだと思うんだけどな~~~。
・Saw me tight
ゴリゴリのエロからけだるげエロの落差で耳キーンなった。身体のつかいかたがいちいちエッチで困る。
・プリンシパルの君へ☆
「君は主役」でいなばくんのことみんなで指差せたの嬉しかった~~!!!選曲がエモすぎる。
・お手振り(僕が僕のすべて☆→特別な夜は平凡な夜の次に来る☆→途中下車☆)
「今ここにいる僕が僕のすべて」っていう歌詞がいなばくんにピッタリで泣いちゃった。お手振りするいなばくんめっちゃ顔がよかった。めっちゃ顔。
・Smiling Again☆
歌詞がエモすぎるのにしっとりした終わり方じゃなくてニコニコ終われるの、本当にいなばくんのことスキだな…って思った。間違いだらけの人生もそれなりいいじゃないか、って本当にそうだな…。
・EYES WITH DELIGHT☆
まさか令和2年にEYES WITH DELIGHT聞けると思ってなかったからびっくりした。嵐通ってきてるな…って感じの人がめちゃくちゃキレのある振りしてた。わたしも。
・ボクら
し、しげおかくんのパートがさ~~~もう泣かせに来てるとしか思えない。「ボクはキミの陽だまりになる」とかずるすぎる。ずるい。いなばくんのことがすきだ。ずっとそこにいてほしい。さくらももこはいい詞を書くなあ…。
・スキすぎて☆
いなばくん死にそうかわいそうでかわいかった…。全力疾走。うえしょめっちゃ足速くない??いなばくんのこと煽っててかわいい。めっちゃ笑って終わりだったのいなばくんらしくていい。
いなばくんのことが好きだな…と思った2時間とちょっとだった。いなばくんは歌がうまくなっていたし、見たことのない表情も見せるし、ダンスも今まで以上に自信もって踊ってて、それが見れたことがうれしかった!でもかわらないところはかわらないし、好きないなばくんしかいなくて困っちゃうな。記憶がないところもあるので映像化してほしい。誰に要望送ったらいい?まっすー?まっすー編集してくれよ…。
虚妄でした。
以下、プレゼン資料になります。茶番です。
稲葉担は20万人います。(わたし調べ)
私・増田・稲葉担のみなさま
稲葉担は20万人いる。(2回目)当然ものすごい倍率である。
ライブビューイングやらないかな。
朝の4時に脳直で書いたコメント
WESTの曲めっちゃいなばくん似合うと思うんだよね。
描いてみて思ったんだけど移動がめちゃくちゃある。いなばくんの体力に任せる。
二人の花最高じゃないですか????もうずっとやってほしいんですこれ
ウェ~~ン
ここは新藤・椿VS稲葉が見たいゾーンです
MC呼ばれなかったんじゃなくて、こういういじりをしたいがためにMCは呼ばないでって言った増田さんという設定
いなばくんがゴリゴリのエロ曲をやったら…最高じゃないか?と思って
指ぬきグローブ絶対似合うので頼む きれいな指をのぞかせてほしい
SmilingAgainのとき(2015えび座)はついてないんだっけ。これめちゃくちゃ似合うと思う。
ボクら、いなばくんに感情たっぷりこめてあのきれいな顔で照明ガンガンあてて歌ってほしい。
まあこんだけいろいろ書いたわけなんですけど、
いなばくんはやくソロコンやって。歌って踊る君が見たい。いつかね。
春、
わたしはまだ諦めてないのだ、と思う。
3/13は本当にうれしくて、久しぶりに何のしがらみもなくいなばくんと、のぶきとけんちゃんを見た。はじめて2020年のいなばくんの動いているところを見た。いなばくんは笑っていて、去年と変わらず笑っていて、すきだと思った。変な人だと思った。わたしが悩んだところで、と笑えた。久しぶりにいなばくんのことで人とうれしさを分かち合える喜びに震えた。とにかく、いなばくんがいてくれて本当に良かったと思った。
今日、3/16、あたらしくできたwebのページに、いなばくんはいなかった。ふたりは、あのころと同じように文字を打って、こちらに発信してくれていた。いいなあ。ページのタイトルにはふたりが一緒に出る舞台の名前がふたつ入っていて、片方にはいなばくんも出るもので。ふたりが一緒に動画を撮ったりしているのを羨ましく思った2月、それが払拭された13日、そんで今日、また羨ましくて苦しくてどうしようもなくなってしまった。
わたしは諦められていなかった。この空白の3ヶ月で、何にも期待しない人間になれるように生きてきたつもりだったのだけど、この数日でわかってしまった。わたしは、いなばくんがなんでもなかったように現れてくれることを、なにひとつ諦められていない。笑ってくれているだけでいいなんて嘘だ。歌ったり踊ったり、喋ったり、文を綴ってくれたり、そんな今まで当たり前だったようなことを、ひとつも当たり前じゃなくなってしまったいま、諦められないでいる。だから少しでもいなばくんが笑ってくれればうれしくなるし、些細なことで悲しくなったりつらくなったりする。
諦めた方がいいのかもしれない、と思うこともある。でも今のわたしには、おかえりを言う準備しかもう、きっとできない。
春、はやくいなばくんに会いたい。